2月6日に化学専攻の修士論文発表会が行われました。今年は対面で開催され、徐々にコロナ前の状況に戻りつつあります。
表面化学研究室からは、湯川さんが発表を行いました。題目は、
「Si(111)表面上In多層膜の低温成長と構造・電子状態」
です。

湯川さん、お疲れさまでした!

また、2月3日には昨年博士課程を卒業された寺川さんが来てくださいました。
今はドイツで研究を続けてらっしゃいます。ドイツでの研究や生活の様子や、この1年の研究室の出来事など、いろいろとお話をしました。
写真はお土産でいただいたドイツのチョコレートです。